アジア、アドフラウド、あかん (AAA)
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アジア、アドフラウド、あかん (AAA)

Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)

AppsFlyerさんのフラウドレポート(2021)を読んだ。

僕が気になったところは下記。

1. APAC(アジア)は、インストールのフラウドの発生率ではトップ
(日本が載ってないけど多分高いんじゃないかな...あのネットワークがまだ生きてるぐらいだし)

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2. 非ゲーム領域のフラウド率がゲームと比べるとめちゃくちゃ高い

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英語できる方はぜひ原典チェックしてみてください。

https://www.appsflyer.com/gatedpdfs/pdfs/the-state-of-mobile-ad-fraud-2021_23.11.pdf

Molocoでデータを見てると「あーこの広告主さんフラウド媒体買ってるっぽいな」ってのが分かったり、友達から「今度はあの広告主さんが毒牙にかかったらしいよ」みたいな情報が時々入ってきたりするんですよね。

そのたびに暗澹たる気持ちになります。

誰が悪いって、フラウド事業者も、フラウドと分かって売ってる代理店さんも悪いんだけど...各国の広告主さんと話してて思うのは、日本は広告主さんもあまりに不勉強すぎる(ことが非常に多い)。

この森下さんの本にも書いてたけど、広告主さんはちゃんと

✅ 代理店さんはどうやってお金を儲けてるのかっていうインセンティブ構造を理解して
✅ 必要があれば言ってることを疑って
✅ 自分で一次情報に触れて勉強する

っていう努力を、もうちょっとやったほうが良いっすよマジで...特に経営レイヤーの方...

(現場は低CPI・多インストールをKPIに課せられてたりすると、フラウドをやめようっていうインセンティブが働かないため)

ぼくら Moloco はじめ健全な DSP・アドネットワークの皆さんも、フラウドをこの世から駆逐できるまで頑張りましょうね!おー✊

みんなにも読んでほしいですか?

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Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)

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べっ、別に嬉しくなんてないんだからね!
Tatsuo Sakamoto (坂本 達夫)
モバイルアプリマーケティングの専門家です。外資系広告プラットフォーム企業勤務。ちょっぴりエンジェル投資なんかもしてます。アプリ開発もやってます。